手にあった筆記具を
書類を書くならジェットストリーム
図面を書くならジュースアップ
鉛筆なら0.9芯のダイソーシャープ
図面の下書きはステッドラー
マーカーはマッキー
私の定番アイテムです
手に馴染むので、
筆圧から筆跡まで変わる気がします
お子さんたちも同じ
小さな手で長くて硬い鉛筆を使うと
書くのが苦痛で書くことが嫌いになります
一方、筆圧に比べて芯がやわらかすぎると
書いた字が濃くなりすぎて、消すのに一苦労
年齢、手の大きさ、筆圧に合わせた
筆記具を選ぶことが大切です
最初はクレヨンでもいいですね
太くて 短くて 持ち軸がにぎりやすいもの
上手に手首を返せるようになってきたら
それに合わせて長さや濃さを調節しましょう
くもんのえんぴつは
6B→4B→2B と、バリエーション豊富
4Bは、長さも二種類でています
数本ずつ用意して
レベルに合わせて変えていくと
いいですね